十和田市議会 2021-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
さらには、11月末時点で、取扱店舗は335店、販売実績は3万3,204冊、販売率は55.5%であり、10月末の換金実績は販売数の73.7%となっていることなどの説明を受けました。
さらには、11月末時点で、取扱店舗は335店、販売実績は3万3,204冊、販売率は55.5%であり、10月末の換金実績は販売数の73.7%となっていることなどの説明を受けました。
また、申込手続につきましては、参加店舗の登録料を無料にするほか、宅配業者の簡易郵便パックを利用することで、金融機関での使用済み券の換金手続ですとか郵送に係る手間の軽減を図るなど、より参加しやすいスキームとなるよう調整を進めているところでございます。
通常の郵送請求の場合は、申請書を手書きし、手数料分の定額小為替を郵便局で購入した上で、返信用封筒も用意するなど手間がかかっていたのですが、今回のシステムでは、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取ることで本人確認し、手数料はオンライン決済で支払うため、外出することなく必要な書類を入手でき、市側も定額小為替の換金などの事務作業が軽減されるということです。
まず、券種についてでありますが、商品券の券種の額面につきましては、商品券の印刷等に要する経費のほか、商品券の換金に要する時間や手間などを総合的に勘案し、1枚の額面を1000円とし、13枚を1セットとして販売することとしております。実際には、先ほど申し上げた実行委員会のほうで正式に決定するということになります。
第2条繰越明許費の補正では、社会福祉費において、商品券の使用店舗への換金業務の年度内完了が見込めないことから設定するものであります。 本案に対し意見を徴したところ、苫米地委員より、個人番号カード関連事務、プレミアム付商品券発行業務等により財政や職員の負担がふえるのには懸念があり、負担が軽減される働き方を考えるべきと意見を付して賛成するとの発言があったのであります。
同じく、社会福祉費のプレミアム付商品券事業5億2370万1000円については、商品券の使用期限を3月末に設定しているため、使用店舗への換金業務の年度内の完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものです。 3項社会福祉施設費の市民保養所改修事業1000万円については、市民保養所洗心荘の浴場等における改修の年度内の完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものです。
次に、プレミアムつき商品券の販売及び換金の状況についてお答えいたします。 まず、商品券購入時に必要となる購入引換券は、審査の必要がない子育て世帯3,946人に送付したほか、市民税非課税の市民については申請を受け付け、審査をした上で1万5881人に交付いたしました。なお、市民税非課税の市民の申請率は42.5%となっております。
かつては冷害に強い作物として、命をつなぐ、なくてはならない作目だったのですが、収益性の高い換金作物が導入されるようになり、作付面積が減少してきておりました。そば振興センターの竣工後、徐々に作付面積がふえ、今では当初の目的ではありませんでしたが、耕作放棄地対策として大きな役割を果たすようになりました。 しかし、収益性から見ると、魅力のある作物では決してありません。
敬老会の記念品として贈呈する商品券については、村商工会に商品券の印刷、換金等を委託し、村内全ての商店等で利用できる記念品にいたします。 高齢者等の無料入浴については、対象者を65歳まで拡大することで高齢者の健康維持、増進及び経済的負担の軽減を図ってまいります。
なお、アクアコインの運用収入は加盟店からの換金手数料となっておりますが、当市へ同様のシステムを導入する場合、採算ベースに乗せるためには、はちのへ共通商品券の年間発行額を大きく上回る利用が必要と試算されております。
1項9目プレミアム付商品券発行費は、増減がございませんが、プレミアム付商品券が使用された店舗への額面相当額の換金費用について、19節負担金補助及び交付金のプレミアム付商品券特定事業者交付金として予算措置していたものを、交付申請や実績報告等の煩雑な事務手続きを省き、店舗側の事務作業の軽減を図るため、23節償還金利子及び割引料へ組み替えを行い、名称をプレミアム付商品券代金引換金とするものです。
○福祉部長(番場邦夫) 商品券を現金化する換金業務は、11月から、月3回のペースで実施する予定でございます。換金に当たりましては、郵送による申請を基本としており、参加店は商品券の裏面に参加店の社判を押した後、使用済み商品券に取次依頼書を添えて市へ送付していただきます。
第3款民生費では、プレミアム付商品券発行費において、商品券が使用された取扱店舗への換金費用を計上するものであります。 第4款衛生費では、予防費において、風疹の抗体検査及び予防接種の実施に係る委託料を計上するものであります。 審査の過程において委員から、プレミアム付商品券の財源について質疑があり、理事者から、国庫支出金から全額支出されるとの答弁があったのであります。
1項9目プレミアム付商品券発行費14億815万1000円の増額は、11節需用費において、商品券購入引換券に押印する確認スタンプの購入に係る経費を計上するほか、12節役務費は対象者への購入引換券交付申請書並びに購入引換券の送付に係る通信運搬費、取扱店舗募集に係る新聞広告料、商品券の換金に係る振込手数料等を計上するものです。
前にもお話し申し上げたとおり、なぜソバが消えていったのかということですけれども、換金性の高い作物が導入されまして、お金にならない作物はどんどんいなくなってしまうわけです。そういう歴史的な経緯があるんです。そういうものを踏まえた中で、地域特産として残すためには何をしなければいけないのかということで、そこで行政施策がいろいろな形で手助けをしてきたというのが実態です。
また、御寄附いただいたビットコインの換金の時期と金額についてもお伺いいたします。 最後に、猟友会の狩猟区割りについてお伺いいたします。 県内の2017年度の狩猟免許試験合格者数が151人となり、2年連続で100人の大台を突破したとの報道がありました。本県の狩猟免許試験合格者数は、1979年度以降減少の一途をたどり、2005年度には23人。
いずれも、一定の量を集めたものを県内の業者に引き渡して換金した後に、ワクチンや車椅子を取り扱っている団体に寄附することとなっております。こちらにつきましては社会福祉協議会が行っておりまして、この換金をし、寄附するまでの手続を社会福祉協議会が収集ボランティア事業として実施していると伺っております。
今答弁の中では、高いときとか低いとき、低いときを避けて高いときに換金するのだというのではなくて、年度末に換金をするというふうなことでしたでしょうか、確認をお願いします。 ○副議長(小山内 司議員) 竹内経営戦略部長。 ○経営戦略部長(竹内守康) 日本円への換金はどのように行うのかということだと思います。市から寄附サイトを運営しているコインチェックへ出金を依頼いたします。
このプレミアム付商品券発行事業は、八戸商工会議所並びに南郷商工会に委託して、合わせて16万2500セット発売して、それに対して2割のプレミア率ということで、99.8%という換金率で、市内のいわゆる消費拡大にかなり貢献したものと認識しております。
することや、地域のリーダーが行う地域活動などを支援することにより、活力ある高齢者の受け皿を整備し、健康づくりや介護予防に積極的に取り組む高齢者を増加させることを目的としており、そのことが健康寿命の延伸につながり、要支援・要介護認定者となる人数の抑制及び介護給付費の抑制効果が期待できるということで、高齢者がみずから介護予防に積極的に取り組んでいることをポイントとして評価し、たまったポイント数に応じて換金